人生長く生きていると、様々な経験をして、もうどうしようもなく嫌になってしまうことがあると思います。そんなときはあなたにはありますか?
仕事とかプライベートでなかなかいいことがないと、嫌になってしまうことは、実はあります…
人生は、楽しいこともあるが、辛いこともたくさんある。人は、いろんな経験をして、人として成長していく。でも、耐えられなくて、嫌になってしまうことも事実。
あまり言いたくはないが、少し、人生に疲れてしまった。でもこれから頑張っていきたいと思う。ちゃんとここで自分を奮い立たせて頑張るために、学んでいきたい。
心が病んでしまった時は
長い人生、楽しくなくて、心をやんでしまってしまうこともあり、それはしょうがないと思います。心の弱さは環境や、遺伝等も関係しており、自分の頑張りだけではどうしても解決できないことの方が多いと実は思ってしいます。ここで、心をやんでしまった時、どのようにすべきか真剣に考えていきたいと思います。
- 休みを取る
- 運動をする
- 寝る
- 人に相談する
- 泣ける動画を見る
- 占いをする
- ひたすらに動く
- ゲームをする
- 読書をする
- 病院にいってみる
最近となり、勇気を出して病院に行ってみました。お医者さんに薬を処方してもらい、実際に飲んでみると、やはり病院の薬は違うな、と思いました。高血圧の薬も飲んでいるのですが、自分の生活習慣の改善では到底改善されないレベルも改善されるので、限界を迎えている人は、勇気を出して病院に行ってみるべきです。気持ちがかなり改善されるはずです。
心の強さは、人によって大きく異なる。特に身内にそのような人がいると、メンタルも遺伝しやすいので、気を付ける必要があるよ。決して無理する必要はない。
まとめ
もちろん、運動したり、休みを取ったりすることで、心の状態は改善されます。しかしながら、完全に心の状態が治ったか、というとそうではありません。私は、毎日走る等、努力をしていますが、それでもやはり心は落ち込むことは多かったので、かなり勇気が必要でしたが、病院に行ってかなり気持ちが楽になりました。仕事等の問題がなければそういう問題もないのかもしれませんが、働かないわけにはいかないので…
自分はまだ大丈夫、そう思っている人で、ため息をつく、ふとした時に泣いてしまう、というのは結構危険信号だと思っています(実体験)
努力が足りない、ただの怠惰だ。そう思うのは危険。勇気がいると思うけど、一度専門家に相談してみよう。別に、ずっと通わなければいけない理由もない。それから自分でどうするかを決めてもいい。無理は禁物。